最新情報・補助金情報

令和7年度補正予算 省エネ・非化石転換補助金(Ⅲ設備単位型:トップ性能枠) 公募開始のお知らせ

2026年4月7日

指定設備の更新や改造を通じて、化石燃料から電気や低炭素燃料への転換を支援し、
産業ヒートポンプや高性能ボイラなど、電化・脱炭素化を伴う設備導入に利用できる補助金です。

 

省エネ・非化石補助金(Ⅱ電化・脱炭素燃転型)に関する情報はこちら

省エネ・非化石転換補助金(ⅢGX設備単位型:従来枠)に関する情報はこちら

省エネ・非化石転換補助金(ⅢGX設備単位型:メーカー強化枠)に関する情報はこちら

更新内容

2026年3月30日:公募開始

公募HP

https://sii.or.jp/koujou07r/

予算額

【2026年度分】1次公募:約150億円   2次公募:約75億円  3次公募:約25億円

【2027年度分】1次公募:約75億円   2次公募:約37億円   3次公募:約12億円

(※メーカー強化枠と合算)

公募スケジュール

1次公募

公募期間:2026年3月30日(月)~4月27日(月)

交付決定:2026年6月中旬(予定)

2次公募

公募期間:2026年6月上旬~7月上旬(予定)

交付決定:2026年9月上旬(予定)

3次公募

公募予定

対象事業者

中小企業者、個人事業主、中小企業団体等、会社法上の会社以外の法人(医療法人、社会福祉法人、NPO法人等)、大企業、みなし大企業。

※大企業の場合は「Sクラス」「Aクラス」該当又はベンチマーク目標達成見込み等の条件あり。

特定事業者等は令和8年度公表分の開示シート公表が必要。

対象要件

【更新】下記①〜③のいずれかを満たすこと。

ㅤ①計画省エネルギー率10%以上

ㅤ②計画省エネルギー量1kl以上

ㅤ③経費当たり計画省エネルギー量1kl/千万円以上。

【新設】既存のエネルギー使用量が生じていないため、申請時の省エネ要件(計画値)は課さない。

対象設備

GX要件を満たしたメーカーの設備のうち、第三者委員会が定めたトップ性能基準を満たす設備。

・高効率空調(電気式パッケージエアコン):トップランナー基準達成率が指定数値以上(店舗用111%以上、ビル用109%以上、設備用107%以上)かつAIを活用した制御システムを導入したもの。

・産業ヒートポンプ:熱風ヒートポンプ、蒸気発生ヒートポンプ、MVR(自己蒸気機械圧縮)型蒸発装置。

・高性能ボイラ(蒸気ボイラ、温水ボイラ):ボイラ効率102%以上かつ台数制御装置を導入したもの。

・低炭素工業炉(燃焼式):高水準の炉効率(加熱炉40%以上等)を有し、高効率バーナ(リジェネバーナ、ラジアントチューブリジェネバーナ、高効率ラジアントチューブバーナ)を搭載したもの。

・産業用モータ(モータ単体):IECが定めたIE4以上のモータ。

・産業用モータ(圧縮機):エアコンプレッサで発生する圧縮熱を回収し排熱利用可能な「熱回収機能」を搭載したもの。

対象経費

設備費

補助率

【更新】1/2以内

【新設】1/5以内

補助上限額

上限額:3億円/事業全体

下限額:30万円/事業全体

事業実施期間

【単年度事業】交付決定日~2027年1月31日まで

【複数年度事業】最大2年間。

1年度目は交付決定日~2027年3月31日まで、2年度目は2027年4月1日~2028年1月31日まで。

備考

更新に加え、新設も対象。対象設備を製造するメーカーがGX表明を行うことが必須。

前年度からの変更点

・普及型設備等と比してさらにエネルギー消費効率の高い「トップ性能設備」を対象とし、更新事業に加えて新設事業も支援する「(Ⅲ)GX設備単位型【トップ性能枠】」が新設された。

株式会社YUASAでは、補助金申請から設備導入まで、ワンストップでご支援が可能です。
補助金申請支援サービスについては下記よりご覧ください。