RoboPath・多機能ロボット「RPX」
製品概要
ユニット交換で搬送/清掃/巡回 など様々な機能を提供! 1台で施設全体の省人化を実現します
施設内の搬送・清掃・巡回を1台で担う多機能サービスロボット「RPX」。「1台1業務」の常識を覆し、エレベーターと連携した複数フロアの自律移動で、施設全体の運営効率化を実現します。配送/清掃などの専用ユニットの交換で、病院での薬剤・検体・リネン搬送、ホテルでのルームサービスや清掃、工場・倉庫での部品・資材搬送、オフィスでの備品配送や巡回など、施設ごとの多様な業務に対応します。
① エレベーターメーカーを問わず、低コストで連携が可能
通常、大手エレベーターメーカーにロボット連携工事を依頼すると数百万円の大規模な改造費がかかり、導入の大きな壁となっていました。
RoboPathは、独自のエレベーター連携モジュールをエレベーター上部とカゴ上部に設置することで、エレベーターメーカーを問わず低コストでの連携が可能です。(※メンテナンスがジャパンエレベーターサービス社の場合)これにより、フロアをまたいだロボットの移動が容易になります。
② 1台で何役もこなすユニット設計
ロボットの下部(台座)と上部ユニットが分かれており、用途に合わせて上部を取り替えることができます。「日中はルームサービスや部品配送、夜間は共用部の清掃」といった複数の役割を1台で果たすことが可能です。
さらに、工場や倉庫のお客様向けに「ロボットの下部(台座)のみをご提供し、上部の箱はお客様の用途に合わせ自由に自作・カスタマイズ」といった柔軟な運用にも対応可能です。
③ 現場ですぐに使える簡単マッピング
事前の複雑なプログラミングは一切不要。メーカー担当者が現場で走行・設定するだけで、走行ルートの学習(マッピング)が完了します。狭所(55cm幅)の通過なども実環境でスムーズに設定でき、導入後すぐに業務を開始できます。
導入事例
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医療・福祉施設
広い病院内の検体搬送等の運搬作業時間(往復平均10分~15分)を削減。人的リソースを搬送業務から解放し、医療スタッフが本来の業務である患者ケアに集中できる環境を実現しました。カメラとパスワード設定により、紛失ミスの防止にも役立っています。
現場の声「可愛い顔のラッピングを施す工夫により、日中のエレベーターに同乗する患者様からも好意的に受け入れられています。」
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ホテル・宿泊施設
既存のエレベーターと連携し、フロアをまたいだ非接触でのルームサービス提供と清掃業務の自動化に成功。移動中は画面に「移動中」と表示させるなど、周囲への配慮も両立しています。
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製造・物流
工程間での部品・軽量物(10kg程度)の搬送において、 55cm幅の狭所通過性能と、メーカー不問のエレベーター連携による階移動がニーズに合致し、省人化と作業効率向上を実現しています。
製品仕様
| サイズ(長さ×幅×高さ) |
L535 × W450 × H355 mm |
| 重量 |
60kg |
| 対荷重 |
100kg(ユニットの重さ込み) |
| 最大バッテリー容量 |
12時間連続稼働 |
| バッテリー充電時間 |
4時間 |
| 稼働方式 |
LiDAR / カメラ / 超音波 / 赤外線 |
| 通信方式 |
LTE、Wi-Fi |
| 移動速度 |
0.2m/sec ~ 1.2m/sec |
| 走破性能 |
段差: 2.5cmまで / 幅: 55cm以上 / 斜面: 13度まで / 溝: 4cmまで |
よくある質問
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導入するために大規模な工事は必要ですか?
基本的に大規模な工事は不要です。施設環境を確認し、マッピングや走行ルートの設定を行うことで導入できます。エレベーター連携についても、独自モジュールにより大規模改造なしで対応可能なケースが多くあります。
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人や障害物が多い環境でも走行できますか?
各種センサーで周囲を認識し、人や障害物を避けながら自律走行します。導入前には実環境で安全性を確認します。
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導入までどのくらいの期間がかかりますか?
利用環境や連携内容によって異なります。現地調査・運用設計・実証検証を経て、本格導入へ進めます。
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導入後のサポート体制はどのようになっていますか?
RoboPathは全国に保守拠点を設けており、導入後のトラブルやメンテナンス対応など、安心してご利用いただけるサポート体制を整えております。